国民年金と保険料について
国民年金の未納問題なんかがずいぶんマスコミをにぎわせていますよね。
互助という意味からも、きちんと年金を納めた上で、意見を言うという必要はあるかと思うのですが...。
国民年金の被保険者は、その職業とか就労がどのような形態なのか、また保険料の納め方の違いで3種類の被保険者に別れます。
企業に勤めている会社員であれば、厚生年金保険に加入することになっていますので、厚生年金加入者は、イコール国民年金にも同時に加入していることになります。
国民年金は、20才以上60才未満で日本国内に住所がある人すべてが強制加入することに義務づけられています。
老齢、障害、また死亡の保険事項に該当したときに「基礎年金」が受け取れる公的年金制度となります。
40年間国民年金保険料を支払う義務があるのですが、免除期間などもありますので最低25年間支払うことで国民年金を受け取れる要件を満たすことになります。
国民年金とその保険料に関しては、現在保険料未納の割合が5割を超えるという危機的状況といわれています。
国民年金保険料は、自営業者や農業者や学生またフリーターとか無職である第1号保険者となる人は、毎年国が定める月額保険料を納付する必要があります。
企業に勤めている会社員の場合は、厚生年金に加入していますので、保険料として標準報酬月額の一定比率を労使折半で支払うことになっています。給料から差し引かれていますね。
その厚生年金保険料の中に国民年金保険料が含まれています。

